適度な深さと縁のあるベーシックな形状。 カラーとサイズが豊富でいろいろな樹形に合う、扱いやすい鉢です。 厚手であり丈夫です。 縁があるため持ち運びしやすく、水やりの際に効率的にジョウロの水を集めます。 胴は下部から縁にかけてすぼまっておらず、植え替えの際に根鉢を抜きやすくなっています。 盆栽はもちろん、山野草や多肉、塊根植物など草物を植えてもよく映えます。 十分な大きさの排水穴と高い足元で排水性に優れており、鉢底のジメジメ感による病害虫予防に貢献します。 ...
浅めで足元から縁にかけて広がるように立ち上がる鉢です。 小判形の楕円ですっきりとした切立の縁、浅くつくられたこの鉢は 盆樹の根張りを引き立てます。 上から見た縁の形は小判型です。 排水のために鉢裏には四箇所の切り欠きが設けられ、十分な大きさの2つの排水穴とともに 用土の健康的な乾きに貢献します。 根鉢を浅くなるため樹が本格的になり、見栄えがします。 盆栽はもちろん、山野草や多肉植物など草物にも合います。...
オーソドックスな浅めの小判型で、根鉢が薄く仕上がり樹木を支える見栄えのする足元になります。 縁にエンがついていることは、鉢を移動する際に持ちやすく、また、植え替えをする際には内側に反る内縁の鉢よりも根鉢が抜きやすいメリットがあります。 排水穴は二つ、端の方になるべく水が溜まらないよう留意された位置に開いています。 いつまでも鉢底が濡れたままジメジメとしていると、どうしてもナメクジなど害虫が寄りやすくなりますが、鉢底の足が高すぎず低すぎずちょうどよい形状となっているため、穴から流れ出た水が排出されやすく、できるだけ乾きやすいよう配慮されています。 奇抜な特徴のない鉢ですが、伝統的でオーソドックスな形状には使い勝手を考慮した知恵が詰まっており、使用する者に安心感を与えてくれる。そんなことを感じさせてくれる鉢です。 ...
足の接地部分から切立の縁までの高さが2.5cmと、大変浅くつくられたこの鉢は、土の入るスペースが少なく、土を盛り上げて植え込む寄せ植えに用いると見応え抜群です。 ケヤキやカエデ、モミジなど、雑木盆栽に最適です。 四日市萬古焼は、江戸時代の中期に桑名の豪商・沼波弄山(ぬなみろうざん)により名付けられました。四日市市を中心に窯元は100社以上にのぼります。多彩な品目が盛んに開発されており、特に国内生産量の8〜9割を占める土鍋が有名です。シンプルで盆樹に合わせやすい形と扱いやすい価格帯の盆栽鉢を、ぜひお求めください。
三重県四日市市の萬古焼で、以下の2色展開です。お好みのサイズカラーをお選びください。 黒釉による暗褐色でザラザラした渋い鉢肌の「黒」 口縁に黒い色の変化がある素朴な趣きの鉢。褐色でザラザラした風合いの鉢肌「黒吹」 盆栽はもちろん、山野草や多肉、アガベ、塊根植物など草物を植えてもよく映えます。 主役の植物を引き立てる落ち着いた鉢色ですが、しっかりと存在感を示します。 安定感のある形状でいろいろな樹形に合わせやすく、リーズナブルで値段とのバランスが良い鉢です。 接地する面に水抜けを考え入れられた切り込みがあります。 四日市萬古焼は、江戸時代の中期に桑名の豪商・沼波弄山(ぬなみろうざん)により名付けられました。四日市市を中心に窯元は100社以上にのぼります。多彩な品目が盛んに開発されており、特に国内生産量の8〜9割を占める土鍋が有名です。シンプルで盆樹に合わせやすい形と扱いやすい価格帯の盆栽鉢を、ぜひお求めください。
丸型で浅く、基本的な形状の鉢です。 バランスのとれた三つ足で足元の風通しと水はけの良さに留意されています。 縁は上部へすすむにつれて、わずかにすぼまります。 その風合いが優しさを感じさせ、雑木盆栽にピッタリの形といえます。 サイズが豊富でミニから貴風、中品まで対応可能です。 瀬戸焼は、千年以上の歴史と伝統を有する日本を代表するやきものの一つです。 中世において唯一、釉薬を施した製品が焼かれたという先進性を誇ります。 鉢や食器などをはじめとする瀬戸焼のやきものづくりは、時代を超え多くの人々を魅了し続けています。
豊富なカラーとサイズで、ミニ盆栽から小品盆栽までカバーする菊花の形状をした鉢です。 適度な深さと縦にはいった筋状の模様により、締まった印象を与えます。 厚手であり丈夫です。上から見た縁の形は、菊花様の丸型です。 盆栽はもちろん、山野草や多肉、アガベ、塊根植物など草物を植えてもよく映えます。 排水穴は十分な大きさがあり、また、足の間に切れ込みがあり排水性への考慮がされています。 豊富なサイズカラーにより、さまざまな樹種や大きさに対応する鉢を選べます。 瀬戸焼は、千年以上の歴史と伝統を有する日本を代表するやきものの一つです。 中世において唯一、釉薬を施した製品が焼かれたという先進性を誇ります。 鉢や食器などをはじめとする瀬戸焼のやきものづくりは、時代を超え多くの人々を魅了し続けています。
三重県四日市市の萬古焼で、以下の5色展開です。お好みのカラーをお選びください。 釉薬の奔放な模様に特徴のある、ザラザラした感触の明るめの鉢肌に趣きのある黒い変化がつけられている「金彩」 黒釉による暗褐色でザラザラした渋い鉢肌の「黒」 落ち着いた色味の赤い釉薬が吹き付けられたザラザラした感触の鉢肌「赤吹」 足元と口縁に黒い色の変化がある素朴な趣きの鉢。褐色でザラザラした風合いの鉢肌「黒吹」 口縁を金色の釉薬で彩っており、胴には目をひく刷毛目模様、ザラザラした感触の明るめの鉢肌には黒い変化のある「金吹」 盆栽はもちろん、山野草や多肉、アガベ、塊根植物など草物を植えてもよく映えます。 主役の植物を引き立てる落ち着いた鉢色ですが、しっかりと存在感を示します。 水はけの良さを約束する十分な大きさの排水穴と、足元から胴、縁へ広がった形状による植え替えのしやすさが特徴で、見た目と機能性の両方を満たす鉢といえます。...
鉄鉢は伝統・定番の形状です。 手作りの温かみを感じる鉢で、アガベ、多肉植物、塊根植物にもよく合います。五色のうちいずれかをお選びいただけます。小品盆栽には、非常に使い勝手の良い大きさです。3本の足により鉢穴が高くなり水はけが良く、生育に良好な伝統・定番の形状です。 上から見た縁の形は丸です。 4号と5号の2サイズ展開です。 四日市萬古焼は、江戸時代の中期に桑名の豪商・沼波弄山(ぬなみろうざん)により名付けられました。 四日市市を中心に窯元は100社以上にのぼります。 多彩な品目が盛んに開発されており、特に国内生産量の8〜9割を占める土鍋が有名です。 シンプルで盆樹に合わせやすい形と扱いやすい価格帯の盆栽鉢を、ぜひお求めください。
サイズが揃っており、浅い形で雑木盆栽に最適なシンプルな形状です。山野草にもよく合います。 浅いベーシックな形状で使い勝手がよい鉢です。 厚手であり丈夫です。上から見た縁の形は、丸です。 しっかりしたガタつきのない高台と十分な大きさの排水穴が、用土の健康的な乾きに貢献します。 盆栽はもちろん、苔、山野草や多肉植物など草物を植えてもよく映えます。 盆樹固定用の針金をとおす穴が鉢底に開いており便利です。...
三重県四日市市の萬古焼で、特徴的な岩を模した鉢肌で自然な雰囲気のある鉢です。 上から見た縁の形は丸です。 高めで安定感のよい高台と十分な大きさの排水穴があり、用土の健康的な乾きに貢献します。 山野草や多肉植物など草物にもよく合います。 サイズは使い勝手のよい5号です。 以下より、お好みのカラーをお選びください。 海鼠釉:深く濃い色合いの青 織部釉:上品で落ち着いた緑...
鉢肌にはろくろ目を思わせる筋、胴の下部には岩肌状の模様がある円形の鉢です。 口縁に帯状の厚みがあり、丈夫さと落ち着いた雰囲気を感じます。 盆栽だけでなく、山野草、多肉など様々な植物に合いそうです。 鉢底には面積に対して充分な大きさの排水穴が3つ開けられており、 植物の育成にとって健康的な用土の乾きに貢献します。 鉢穴から排出された水は、鉢底と地面の間になるべく滞留しないよう、 高台に設けられた三箇所の切かけから外部に流れます。 ...
安定感のある形状でいろいろな樹形に合わせやすく、高級感を感じる信楽焼の鉢です。 長石の粒が醸す砂気のあるザラザラした土肌の景色に趣きがあります。 盆栽はもちろん、山野草やアガベ、多肉、塊根植物など草物を植えてもよく映えます。 主役の植物を引き立てる落ち着いた鉢色ですが、しっかりと存在感を示します。 以下の二色展開です。 ・黒マット釉によるシンプルで渋い鉢肌の「黒」 ・縁から暗褐色の色合いの鉢肌の中途まで釉でぐるりと加えた彩り「金彩」 お好みのカラーをお選びください。...
信楽焼は鎌倉時代中期に始まったとされ、茶壺、火鉢、植木鉢など大物から小物にいたる幅広い製品があり、独特のわび・さびを残して現代に至っています。 特徴として、高い耐火性と粗い土質があげられます。こしがあって、大物や肉厚の製品をつくるのに最適な陶土であり、焼くことで赤褐色系の美しい発色をし、表面に釉薬や焦げで変化をつけることで、あたたかい表情を作り出します。 近年は、日用品、庭園用品、食器、置物など多様な製品が生産されており、中でもタヌキの置物は信楽焼の代名詞となり有名です。 信楽焼は、昭和51年に国から伝統工芸品として指定され、広く全国に知れ渡っています。
手のひらにのるサイズで深さがあり、懸崖樹形や文人のミニ盆栽に最適です。 丁寧なつくりで高級感を感じさせる、光すぎないマット感のある落ち着いた風合いの美濃焼の鉢です。 縁から足下にかけてわずかにすぼまる形状となっており、植え替えの際に根鉢が固まっていても引き抜きやすくなっています。 足元から水が抜けやすいよう配慮したつくりとなっており、ポリポットがそのまま入ります。 盆栽の他、山野草や多肉植物、塊根植物など草物を植えてもよく映えます。 3つのカラー、2つのサイズよりお好みのものをお選びください。 カラメル: あざやかな黄~オレンジ。花ものが華やかに ブラウンマット:松柏の緑に合う深みのある茶褐色 ホワイトバニラ:ほんの少し黄みがかった優しい色合いのホワイト 美濃焼は美濃国(岐阜県東部地域)で生産されてきた陶磁器の総称です。歴史は古く奈良時代から始まり、平安時代には灰釉陶器、室町時代には無釉陶器がつくられ、時代に合わせて技術を発展させてきました。...
ベーシックな形状の鉢です。 切立という足元からまっすぐに立ち上がった形状で、上から見た縁の形は丸型です。 石垣のような岩のような表情の肌が印象的で高級感を感じさせます。 排水穴は十分な大きさがあり、また、足の間に切れ込みがあり排水性への考慮がされています。足元から胴、縁へと広がった形状により、植え替えの際に根鉢が硬く締まっていても抜きやすくなっています。また、ポリポットを内部にそのまま入れる用い方でも使いやすい形状です。 定番の基本的な形状でカラーバリエーションが豊富なことから人気があります。ミニ盆栽はもちろん、山野草や多肉、アガベ、サボテン、塊根植物など草物を植えてもよく映え重宝します。 お好みのサイズカラーをお選びください。 瀬戸焼は、千年以上の歴史と伝統を有する日本を代表するやきものの一つです。 中世において唯一、釉薬を施した製品が焼かれたという先進性を誇ります。 鉢や食器などをはじめとする瀬戸焼のやきものづくりは、時代を超え多くの人々を魅了し続けています。
三重県四日市市の萬古焼で、以下の5色展開です。お好みのカラーをお選びください。 釉薬の奔放な模様に特徴のある、ザラザラした感触の明るめの鉢肌に趣きのある黒い変化がつけられている「金彩」 黒釉による暗褐色でザラザラした渋い鉢肌の「黒」 落ち着いた色味の赤い釉薬が吹き付けられたザラザラした感触の鉢肌「赤吹」 足元と口縁に黒い色の変化がある素朴な趣きの鉢。褐色でザラザラした風合いの鉢肌「黒吹」 口縁を金色の釉薬で彩っており、胴には目をひく刷毛目模様、ザラザラした感触の明るめの鉢肌には黒い変化のある「金吹」 盆栽はもちろん、山野草や多肉、アガベ、塊根植物など草物を植えてもよく映えます。 主役の植物を引き立てる落ち着いた鉢色ですが、しっかりと存在感を示します。 ...
三重県四日市市の萬古焼で、陶山窯にて製作された高級感のある鉢です。 盆栽はもちろん、山野草や多肉、アガベ、塊根植物など草物を植えてもよく映えます。 主役の植物を引き立てる落ち着いた鉢色ですが、しっかりと存在感を示します。雑木・松柏いずれにもよく合いそうです。 紫泥と呼ばれる土の良さを活かした、鉢肌のろくろ目の模様に趣きがあります。鉢肌のきめの細かさと色により、荒泥・赤荒泥とバリエーションに分かれています。 水はけの良さを約束する大きな排水穴と、大きく反った縁による植え替えのしやすさが特徴で、見た目と機能性の両方を満たす鉢といえます。 3つのカラーよりお好みのものをお選びください。 紫泥: ツヤのある質感、小さめサイズ(紫泥のみ3.5号) 紫泥荒泥:ザラザラとした鉢肌、深みのある色合い 紫泥赤荒泥:ザラザラとして赤みを帯びた鉢肌 四日市萬古焼は、江戸時代の中期に桑名の豪商・沼波弄山(ぬなみろうざん)により名付けられました。 四日市市を中心に窯元は100社以上にのぼります。多彩な品目が盛んに開発されており、特に国内生産量の8〜9割を占める土鍋が有名です。...
縁が丸く下部から上部にかけて反った形状の鉢です。 比較的厚手でつくりの良さを感じさせ、安定感があります。 深く用土を入れることができ、さらにウォータースペースも充分とれるために肥育と維持管理がしやすく、非常に使いやすいと思います。 排水穴は十分な大きさがあり、また、足の間に切れ込みがあり排水性への考慮がされています。 小品にちょうど良いサイズ、豊富なカラーにより、さまざまな樹種に対応する鉢を選べます。 数をおくと華やかで賑わいます。 瀬戸焼は、千年以上の歴史と伝統を有する日本を代表するやきものの一つです。 中世において唯一、釉薬を施した製品が焼かれたという先進性を誇ります。...
美濃焼で、高級感を感じるろくろ目の模様がある盆栽鉢です。 以下の3種からお好みの鉢をお選びください。 ・古陶縄文ザラザラした鉢肌に古色感のある彩りがあります。釉薬なしの土肌は通気性がよいため鉢土が乾きやすく、盆樹の健康的な生育に寄与します。 ・灰釉鉢肌に灰釉がかけられています。灰釉のねずみ色と褐色の鉢肌との対比が美しく趣きがあります。 ・黒土ザラザラした黒い鉢肌に、粉雪のような白い砂粒が顔を出し表情を与えています。こちらも釉薬なしの土肌です。 それぞれ、主役の植物を引き立てる落ち着いた鉢色ですが、しっかりと存在感を示します。 ...
釉薬のつややかな感じが美しい伝統的な形状の鉢です。 上から見た縁の形は、モッコ(木瓜)です。縁は張り出しており、持ち運びしやすくなっています。 排水穴は2ヶ所あり、また足についても十分な高さがあり、用土の健康的な乾きに貢献します。 盆栽はもちろん、山野草や多肉植物など草物を植えてもよく映えます。 胴はわずかに膨らみつつも縁ですぼまらないため、植え替えの際に固まった根鉢でも抜きやすくなっています。 口縁の際まで用土を入れる使用であっても、 張り出した縁のため水やりの際のウォータースペースに余裕が感じられます。...
モッコは木瓜(ぼけ、もっこう)の花の形を図案化した形状で、古くから家紋などに用いられてきました。 シンプルでいて、どことなく気品のある華やかな面持ちもみせる鉢です。 厚手で丈夫なつくりと、ほど良い深さで使いやすく、きっと末永くご利用いただけると思います。 縁は張り出しており、持ち運びしやすくなっています。 排水穴は2ヶ所あり、また足についても十分な高さがあり、用土の健康的な乾きに貢献します。 盆栽はもちろん、山野草や多肉植物など草物を植えてもよく映えます。 胴はわずかに膨らみつつも縁ですぼまらないため、植え替えの際に固まった根鉢でも抜きやすくなっています。 口縁の際まで用土を入れる使用であっても、張り出した縁のため水やりの際のウォータースペースに余裕が感じられます。...
釉薬のつややかな感じが美しい、上から見た形は「木瓜(モッコ)」、足元から胴を経て縁までほんのわずかに広がりながらほぼまっすぐ立ち上がる「切立」という伝統的な形状の鉢です。 モッコは木瓜(ぼけ、もっこう)の花の形を図案化したもので、古くから家紋などに用いられてきました。シンプルでいて、どことなく気品のある華やかな面持ちもみせる鉢です。 足元から縁にかけてすぼまらず、わずかに広がることで植え替えの際に根鉢が抜きやすくなっています。 ほどよい厚みがあり丈夫さを感じます。充分な大きさの鉢穴が2つあり水はけの良さという健康な育成への考慮があります。 用土がたっぷり入る深さです。浅すぎると乾きが良すぎてしまい、日中に目の行き届かない方では管理が難しくなりますが、その心配は少なそうです。 盆栽はもちろん、山野草や多肉植物など草物を植えてもよく映えます。 よく使用されるサイズ展開と定番のカラーバリエーションがあり、さまざまな樹種や大きさに対応する鉢を選べます。 瀬戸焼は、千年以上の歴史と伝統を有する日本を代表するやきものの一つです。...
四日市萬古焼の高級感がある鉢です。 ベーシックな正角鉢なので植える樹種を選びません。三色のうちいずれかをお選びいただけます。 縁や角は尖り過ぎず丸みを帯び過ぎずちょうど良い絶妙な形状です。大量生産にない手造りの風合いを感じます。 盆栽はもちろん、山野草や多肉、塊根植物など草物を植えてもよく映えます。 鉢底の四隅に盆樹固定用の針金を通す穴が開いています。使いやすくなる嬉しいひと手間です。 3号と5号の2サイズを取り扱っています。 四日市萬古焼は、江戸時代の中期に桑名の豪商・沼波弄山(ぬなみろうざん)により名付けられました。 四日市市を中心に窯元は100社以上にのぼります。...
オーソドックスな長角の浅鉢です。 厚手であり丈夫です。上から見た縁の形は、四角です。 しっかりしたガタつきのない高台と十分な大きさの2つの排水穴が、 用土の健康的な乾きに貢献します。 盆栽はもちろん、山野草や多肉植物など草物を植えてもよく映えます。 ナデ(撫で)角の名のとおり丸みを帯びた形状で優しい雰囲気を感じます。 胴から縁にかけてわずかに広がっており、植え替えの際に固まった根鉢が 抜きやすくなっています。...
ミニから小品の雑木盆栽に最適で、いろいろな樹形に合わせやすいシンプルな形状です。 厚手であり丈夫です。上から見た縁の形は、四角です。排水穴は十分な大きさがあり、用土の健康的な乾きに貢献します。 盆栽はもちろん、山野草や多肉植物など草物を植えてもよく映えます。胴から縁にかけて反っており、持ち運びしやすい形状であるとともに、植え替えの際に固まった根鉢が抜きやすくなっています。縁の際まで用土を入れる使用であっても、反りのおかげで水やりの際のウォータースペースに余裕が感じられます。2サイズ三色展開です。お好みのサイズカラーをお選びください。 四日市萬古焼は、江戸時代の中期に桑名の豪商・沼波弄山(ぬなみろうざん)により名付けられました。 四日市市を中心に窯元は100社以上にのぼります。多彩な品目が盛んに開発されており、特に国内生産量の8〜9割を占める土鍋が有名です。 シンプルで盆樹に合わせやすい形と扱いやすい価格帯の盆栽鉢を、ぜひお求めください。
釉薬がかけられていない、基本的な形状で無骨な雰囲気のある浅鉢です。 落ち着いたウ泥の色合いが、松や真柏など松柏盆栽の緑をひきたてます。 胴の窓状の装飾に風情があります。 通気性のよい釉薬がかかっていない鉢肌と、しっかりしたガタつきのない高台と十分な大きさの2つの排水穴が、用土の健康的な乾きに貢献します。 緑がよく映えるので、松柏盆栽はもちろん、山野草や多肉植物など草物にも合います。 胴から縁にかけてわずかに広がっており、植え替えの際に固まった根鉢が抜きやすくなっています。 樹にぴったりのサイズが選べるよう1号(約3cm)きざみでサイズがございます。...
ベーシックな形状で使い勝手がよい鉢です。 上から見た縁の形は、四角です。胴まわりには控えめで主張しすぎない窓状の装飾があります。 しっかりしたガタつきのない高台と十分な大きさの2つの排水穴が、用土の健康的な乾きに貢献します。 盆栽はもちろん、山野草や多肉植物など草物を植えてもよく映えます。 角は少々丸みを帯びた形状で優しい雰囲気を感じます。 胴から縁にかけてわずかに広がっており、植え替えの際に固まった根鉢が抜きやすくなっています。 3サイズ展開です。 優しい感じのクリーム釉(白)、鮮やかな青の海鼠釉による二色展開です。...
適度な深さと縁のあるベーシックな形状で使い勝手がよい鉢です。 厚手であり丈夫です。 上から見た縁の形は、四角です。胴まわりには控えめで主張しすぎない窓状の装飾があります。 しっかりしたガタつきのない高台と十分な大きさの2つの排水穴が、用土の健康的な乾きに貢献します。 盆栽はもちろん、山野草や多肉植物など草物を植えてもよく映えます。 角は少々丸みを帯びた形状で優しい雰囲気を感じます。 胴から縁にかけてわずかに広がっており、植え替えの際に固まった根鉢が抜きやすくなっています。 ...
ベーシックな形状の鉢です。 厚手でありガッシリとした丈夫さを感じる鉢です。上から見た縁の形は、四角です。 胴にぐるりと施された帯状の装飾が、引き締まった印象を与えます。 盆栽はもちろん、山野草や多肉植物など草物を植えてもよく映えます。 胴から縁にかけて反っており、持ち運びしやすい形状であるとともに、植え替えの際に固まった根鉢が抜きやすくなっています。 縁の際まで用土を入れる使用であっても、張り出した縁のおかげで水やりの際のウォータースペースに余裕が感じられます。 ...
ミニ盆栽や小品盆栽、多肉植物に合わせやすい、カラーバリエーションの豊富な鉢です。 厚手であり丈夫です。上から見た縁の形は四角です。 盆栽はもちろん、山野草や多肉、アガベ、塊根植物など草物を植えてもよく映えます。 適度に深さがあり、用土を入れてもウォータースペースが取りやすく、毎日の灌水が楽であり、管理、維持のしやすい形状です。 排水穴は十分な大きさがあり、また、足の間を広くとり排水が滞りなく行われるよう考慮がされています。 ミニや小品にちょうど良いサイズ、豊富なカラーにより、さまざまな樹種に対応する鉢を選べます。 瀬戸焼は、千年以上の歴史と伝統を有する日本を代表するやきものの一つです。 中世において唯一、釉薬を施した製品が焼かれたという先進性を誇ります。 鉢や食器などをはじめとする瀬戸焼のやきものづくりは、時代を超え多くの人々を魅了し続けています。
ミニ盆栽や小品盆栽に合わせやすい、カラーバリエーションの豊富な鉢です。 非常に厚手でしっかり丁寧につくられた鉢です。深さがあり、下部から上部にかけて反った形状は懸崖、半懸崖をはじめとする様々な樹形に合いそうです。 縁は平らでなく角度がつけられておりデザイン性が高く、上から見た形は正方形です。十分な大きさの排水穴が、用土の健康的な乾きに貢献します。盆栽はもちろん、山野草やアガベ・多肉植物など草物を植えてもよく映えます。胴から縁にかけて広がっており、植え替えの際に固まった根鉢が抜きやすくなっています。汎用性の高い4号サイズです。 七色展開です。お好みのカラーをお選びください。 瀬戸焼は、千年以上の歴史と伝統を有する日本を代表するやきものの一つです。 中世において唯一、釉薬を施した製品が焼かれたという先進性を誇ります。 鉢や食器などをはじめとする瀬戸焼のやきものづくりは、時代を超え多くの人々を魅了し続けています。
懸崖樹形に最適な、深さのある鉢です。 上から見た縁の形は、四角です。 深い鉢ですので、排水を考慮して四方に切り欠けのあるガタつきのない高台と 十分な大きさの排水穴があり、用土の健康的な乾きに貢献します。 盆栽はもちろん、山野草や苔、アガベなど草物を植えてもよく映えます。 足元から縁にかけて反るように広がっており、植え替えの際に固まった根鉢が抜きやすくなっています。 ...
オーソドックスな形に、周囲に帯状の段がついた装飾があります。 厚手で丈夫なつくりと、ほど良い深さでたっぷり土が入って使いやすく、 きっと末永くご利用いただけると思います。 しっかりとした重さがあり、背の高い盆樹でも安定して支えます。 上から見た形は長方形です。ナデ(撫で)角という丸みを帯びた優しいデザインです。 十分な大きさの排水穴が、用土の健康的な乾きに貢献します。 ...
三河焼で、重厚感と高級感のある鉢です。 煙で燻したような色と質感から、「イブシ銀」という表現が思い浮かびます。 盆栽はもちろん、山野草や多肉、塊根植物など草物を植えてもよく映えます。 「いぶし」の鉢は、三河焼の名産です。 主役の植物を引き立てる落ち着いた鉢色ですが、しっかりと存在感を示します。
丁寧につくられた仕上がりのよい鉢です。 手のひらにのるサイズで深さがあり、懸崖樹形や文人のミニ盆栽に最適です。 かわいらしいと重厚感を感じさせる、ほど良いバランスで安定感があります。 がたつきのない足はデザイン性が高く、上から見た形は六角形です。 十分な大きさの排水穴が、用土の健康的な乾きに貢献します。 盆栽はもちろん、山野草やアガベ・多肉植物など草物を植えてもよく映えます。 胴から縁にかけて広がっており、植え替えの際に固まった根鉢が抜きやすくなっています。 使いやすい2.5号のミニサイズです。 七色展開です。お好みのカラーをお選びください。...
鞍馬石は、山野草や盆栽の寄せ植え、石付盆栽そして苔盆栽に最適です。 岩肌を模した質感は本格的な面持ちです。丸みを帯びたデザインですが、考えられた底部の形状により安定して棚に置くことができます。 十分な大きさの排水穴があいており、用土の健康的な乾きに貢献します。ミニ盆栽から小品中型まで、4つのサイズよりお好みのものをお選びください。 瀬戸焼は、千年以上の歴史と伝統を有する日本を代表するやきものの一つです。 中世において唯一、釉薬を施した製品が焼かれたという先進性を誇ります。 鉢や食器などをはじめとする瀬戸焼のやきものづくりは、時代を超え多くの人々を魅了し続けています。 ※商品画像はサイズ5号のものです。