コレクション: ソリ型 銀彩 信楽焼

信楽焼は鎌倉時代中期に始まったとされ、茶壺、火鉢、植木鉢など大物から小物にいたる幅広い製品があり、独特のわび・さびを残して現代に至っています。


特徴として、高い耐火性と粗い土質があげられます。こしがあって、大物や肉厚の製品をつくるのに最適な陶土であり、焼くことで赤褐色系の美しい発色をし、表面に釉薬や焦げで変化をつけることで、あたたかい表情を作り出します。


近年は、日用品、庭園用品、食器、置物など多様な製品が生産されており、中でもタヌキの置物は信楽焼の代名詞となり有名です。


信楽焼は、昭和51年に国から伝統工芸品として指定され、広く全国に知れ渡っています。